ふくだ行政書士事務所

外国人の在留資格取得にかかわるご相談、遺言書の作成・相続に関わる各種お手続きの代行を承ります。
行政書士 福田真一

外国人在留手続き/遺言・相続は当事務所にお任せください!

平日はお仕事でなかなか時間が取れない方、
土曜、日曜の面会によるご相談もお引き受けします。(要電話予約)

03-6806-6100(ご予約のお電話はこちらまで)


こんなお悩みはございませんか?


在留資格種々の手続き

外国人の方に働いてもらう際には就労可能な在留資格の取得が必要となります。また、現在外国にいる方を受け入れる場合と既に日本で何らかの在留資格をお持ちになっている方とでは必要な手続きが異なります。

・企業の人事担当者で外国人の採用を検討されている方
・日本に在住の外国人の方で自身の転職を考えている方
など

日本の在留資格制度は少し複雑ですので、一度専門家に相談することをお薦めします。

遺言作成・相続手続き

“遺言”“相続”という言葉を聞くと少し後ろ向きなイメージで捉えがちですので、常日頃はあまり真剣に向き合うことがないと思われます。

・親の年齢を考えるとそろそろ相続のことを考えないといけないと感じている方
・お身内の方が亡くなられ、これから種々の手続きを行わなければならない方
など

遺言、相続のことで気になることがあればどんな些細なことでも結構です、
お気軽にご相談ください。


当事務所業務内容のご紹介


在留資格の取得、変更、更新についてのご相談

取り扱い業務内容:
 在留資格の各種申請手続き、外国人雇用についての相談対応、在留資格の管理、外国人の方の相談窓口対応
 当事務所(申請取次行政書士※)に在留資格の各種申請手続きを依頼することにより、
・申請人は原則として地方入国管理局への出頭が免除されます。
・企業におかれては外国人の方の受け入れの手続きを自ら実施するより時間の短縮が図れ、適切に行うことができます。
・在留資格の変更、在留期間の更新などに関わるアドバイスを受けることができます。
 ※申請取次制度とは一定の講習及び効果測定を修了した行政書士で、地方出入国在留管理局に届出を行った者に「申請取次行政書士」の資格を付与し、申請人又は出入国管理及び難民認定法上の代理人に代わって申請等を取次ぐ制度です。

遺言書の作成、相続手続きの代行、相続についてのご相談

<遺言書の作成>
 遺言とはご本人の生前における意思を残すこと、これにより遺族の方が円滑に相続手続きを進めることができるようになります。
 遺言を残すメリットとして以下が挙げられます。

 ①法定相続分とは異なる遺産の分配ができること
 ②遺産を個別に具体的な分配ができること③法定相続人以外のお世話になった個人や法人に遺贈ができること

当事務所にご依頼頂ければ、私どもがご要望にお応えした遺言書の文案をご提案します。

<相続手続きの代行>
 身内がお亡くなりになりますと遺族は区・市役所、銀行、生命保険会社、法務局などに提出する書類を作成することになります。必要となる書類は多岐にわたり、その取得、作成にかかる時間と労力は膨大となることもあります。
 相続のお手続きは未だに実際に平日役所や銀行へ行ったりしないと円滑に完了できないものがあります。

当事務所にご依頼頂ければ、私どもがお客様に代わってお手続きを行います。

 その他相続についてのご相談を承ります。
 仕事の都合上平日に時間を取ることが難しい方は土曜、日曜の面会によるご相談もお引き受けします(電話による予約要)。


ご依頼の流れ


Step.1
お問い合わせ
面談のご予約は電話、メール、本ホームページのお問い合わせフォームから受け付けます。
Step.2
ご相談
ご面談の際にはお客様にはより納得感を得ていただくためにできる限り具体的なお話をさせて頂きます。お話しづらいこともあるかと思いますが、我々行政書士には当然ながら守秘義務がございますのでご安心してお話頂ければと思います。また、面談のなかでご相談に関連した事項につき確認させて頂くことがございますが、その際に必要となるものも事前にご案内させて頂きます。
Step.3
お見積り・ご依頼
お客様のお悩みに関する解決方法、解決までの道筋、最終的なゴールが見えてきたところでお仕事を受任させて頂くにあたり、見積書を提示させて頂きます。受任させて頂くお仕事の内容、その報酬金額につきお見積書に沿って丁寧にご説明いたします。
Step.1
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外国人在留資格・遺産相続についてお悩みの方
まずはお気軽にご相談ください!
03-6806-6100
平日 09:00~17:30
土日 13:00~18:00
祝祭日・年末年始休み

ご挨拶

このたびはホームページを訪問頂きありがとうございました。

日本は超高齢化社会が更に進み、遺言・相続のことで悩まれる方がより一層多くなることは明らかです。行政書士としての専門知識で、必ず皆様のお役に立てると考えております。

また、日本の生産労働人口の減少傾向にあり、人手不足が慢性化するなか業種によっては既に外国人の雇用は必要不可欠となっています。外国人を雇用したいけれどどうしたらいいのか、何から始めたら良いのかわからない、そのような事業主様をお支えしながら、共に日本の社会に貢献していければと考えております。

<自己紹介>
出身地:千葉県 
学歴:明治大学商学部卒業 
職歴:1989年三井リース事業(株)入社
業歴:2015年 行政書士試験合格
   2023年4月 東京都行政書士会登録
趣味:ランニング、映画鑑賞、極真空手


ふくだ行政書士事務所 福田真一
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